こんなに違う?学校評価のアレコレ

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学校評価のデメリット

教員側に考えられるデメリット

一見万能な教育方法と言える学校評価ですが、まだまだ歴史の浅いカリキュラムなので当然デメリットがあります。
教員側で考えられるデメリットですが、小規模な学校だと組織的な体制が組みにくい傾向になります。この傾向が強まると指導方法に制約が生じやすくなってしまうので、本来のメリットである柔軟な体制が取れなくなってしまいます。
またPTAや部活などの活動に対して、一人当たりの負担が大きくなります。大規模な学校に関しては保護者や地域社会との連携が取りにくくなる。
更には生徒一人ひとりの把握が難しくなるケースもあります。小規模・大規模な学校によってデメリットが真逆ですが、これから徐々に解決の方向に向かっていくと考えられています。

生徒側に考えられるデメリット

生徒目線で学校評価のデメリットを挙げていきます。小規模な学校だと部活動の設置が限定されるので、多様性とは逆になってしまうケースがあります。
また同じ理由からクラス替えが困難になり、人間関係の刺激がなくなる事も考えられます。そうなると相互評価の面で、評価が固定化しやすくなり適正な評価が難しくなります。
大規模な学校では、学年内や異学年での交流が不十分になるのでコミュニケーションスキルや社会性を育むのが難しくなってしまいます。
生徒に関しては授業カリキュラムの問題よりも、人間関係に関わるデメリットが多い様です。今後はこれらのデメリットをどう解決し生徒・教員・保護者が、積極的に教育現場に関われる様になれると良いですね。


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