こんなに違う?学校評価のアレコレ

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学校評価や教育を学ぶ

学校評価の取組み

学校を個別に評価していくと言われてもいまいちピンときません。具体的にはどの様な取り決めをしているのでしょうか?
まず生徒の評価方法として、教員がどの場面でどの様な方法で評価するのか計画します。その評価によって何がわかるのか?それを具体的に公言して生徒の活動状況や態度を観察します。この観察と言うのがポイントで、テストの点数だけでは決められない重要な事項です。
教員側で評価をしたら、今度は生徒に自己評価をつけてもらいます。それぞれの評価を照らし合わせながら、生徒の状況を評価していく方法となります。
他にもポートフォリオや教員自作のテストといった様々な方法で生徒の観察、評価を行っていきます。この情報は教育委員会へ共有されます。

教員も評価される

学校評価の最大のポイントと言える学校、及び教員の評価を説明します。これまで教員は生徒を評価する事はあっても、自分自身が評価される事はありませんでした。その為、学校評価が導入された当初はしばしば反発がありました。
ちなみに教員の評価は誰が行うのでしょうか?生徒はもちろんですが他の教員、地域住民、保護者にも行われるケースがほとんどです。
日頃の授業カリキュラムや態度などを評価されるので手を抜いている、または中身の無い授業をしていると低評価になります。
教員の評価を集め、それを学校の評価として共有されます。この評価が低い水準にとどまっている学校は教育委員会から指導を受けるケースもありますので、注意が必要です。


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